はじめての電子書籍

タイトル

はじめての電子書籍 〜アマゾンキンドルを活用したコンテンツの作り方〜

 

はじめに

2010年は「電子書籍元年」と呼ばれました。

Kindle無料アプリやiPadなどのタブレット端末が次々とリリースされ、これからは紙の書籍が電子書籍に置き換わると言われました。

それから6年が経ちました。現在の状況はどうでしょうか?

 

多くの人にとっては、思ったより拡がっていないと感じるかもしれません。

しかし、その水面下ではじわじわと展開してきました。

 

それは紙の書籍の電子化としての電子書籍だけではありません。この電子書籍を通じて、今までになかった新たなマーケットが生まれました。

それが「セルフパブリッシング」です。

 

このセルフパブリッシングを通じて、個人が自由に出版できる時代になったのです。

しかし、それを十分に活用している人はまだまだ少ないのが現状かもしれません。

電子書籍を活用することで、専門家としてブランディングしたり、印税収入を得たり、新たな人とのつながりを生み出すことができます。

さらには、Amazonという巨大メディアを活用することで、それは今までになかった新しいマーケティングツールにもなり得るのです。

 

私は約1年前に、はじめて電子書籍を出版しました。

おかげさまで出版以降、毎日売れています。

ジャンル別売れ筋ランキング1位にもなりました。

その後、さらに4冊を出版しました。

それらも売れ続けています。

 

さらには、海外への展開もはじめました。

この電子書籍を通じて、新たなビジネスのご縁にもつながってきています。

 

私はこの出版活動を通じて、コンテンツの作り方や電子書籍を売る仕組みを研究し、実践してきました。

その実践を通じて、さまざまなことが見えてきました。

それをあなたにお伝えいたします。

 

本書を通じて、あなたが人生の新しい扉を開けるきっかけになれたらうれしいです。

それでは、扉を開けて一緒に参りましょう。

 

目次

1. 電子書籍の現状

1.1 電子書籍元年
1.2 電子書籍の市場規模
1.3 電子書籍の利用率
1.4 セルフパブリッシング
1.5 Kindle Unlimitedが与える影響

2. 時代の波とビジネスの波

2.1 個人による情報発信の時代
2.2 時代の波
2.3 ビジネスの波
2.4 成長曲線を感じる
2.5 野イチゴを探しに行く

3. Amazon電子書籍の可能性

3.1 Amazonというプラットフォーム
3.2 検索エンジンとAmazon内検索
3.3 Amazonマーケティング
3.4 専門家としてのブランディング
3.5 印税収入とKindle Unlimited

4. 電子書籍を活かすビジネスモデル

4.1 売れる仕組み
4.2 「体験」がキーワード
4.3 3つの視点から考える
4.4 電子書籍を活かすビジネスモデル
4.5 逆から考える

5. 電子書籍の作り方

5.1 電子書籍の4つのステップ
5.2 「企画」のステップ
5.3 「構成」のステップ
5.4 「制作」のステップ
5.5 「出版」のステップ

 

著書

ABOUTこの記事を書いた人

パーソナルコーチ。株式会社SKIP 代表取締役。システム開発会社にて通信分野のシステム開発・企画を経て、独立。パーソナルコーチングの他、個人や企業のメディア戦略をサポートしている。