世界を変える意味づけのトレーニング

あらゆる出来事にほとんど無意識に反応しているのが、いつもの状態かもしれません。

出来事に対する突発的な感情のままに意味づけしていることがほとんどかもしれません。

 

しかし、それでは常に相手の反応によって左右されてしまいます。

相手の反応によって、自分の感情も常に動かされてしまうのです。

 

それではあまりにも受動的です。

 

しかし、能動的な意味づけを実践することによって、能動的な感情を育てていくこともできるのです。

 

たとえば、会社で上司に注意されたとしましょう。

それに対して、瞬間的に湧き起こってきた感情としては、怒りの感情かもしれません。

 

しかし、その怒りの感情から抜け出し、新たな意味を見出すことだってできるのです。

 

「それだけ私に期待してくれているのかもしれない。」

「上司は、私に何を求めているのだろうか?」

「私が上司の立場であったら、どうあってほしいだろうか?」

 

こうやって、新たな視点を見出すのです。

注意されたことだけにフォーカスするだけなく、想像力を働かせて視点を変えてみるのです。

これを意識的にやってみるのです。

 

まずは自分の意味づけに氣づくことです。

氣づけば、変えることができます。

 

そうやって、自分の意味づけに氣づいて、新たな視点でそれを捉え直すのです。

それが意味づけのトレーニングです。

 

トレーニングをすることで、それは磨かれていきます。

 

意味づけのトレーニングは、ある出来事をさまざまな視点から見るトレーニングでもあります。

そうやって、ひとつの出来事に対する視点が拡がると、あなたの世界における可能性も拡がってくるのです。

 

あなたのパーソナルコーチ
篠原伸介