漫画家・井上雄彦さんに学ぶ「手に負えないことをやる」ということ

「プロフェッショナル 仕事の流儀」にて、漫画家・井上雄彦さんの特集を観ました。

私も全巻持っている「スラムダンク」や「バガボンド」の作者です。

 

その井上雄彦さんが、大切にするひとつの流儀があるそうです。

 

それが、「手に負えないことをやる」ということ。

 

自分がコントロールして描こうとすると小賢しいものになると言います。

 

あえてコントロールしにくい筆を使っているのもそう。

自分がコントロールするのではなく、筆にまかすように描くと言う。

 

作品も自分がコントロールして描くのではなく、キャラクターに問いかけるように描くのだとか。

それは、まさに自我を超えるということなのかもしれません。

 

私も自分を度外視した時に、思ってもいないようなアイデアに出会える時があります。

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自分の内側を掘ると、普遍があると言います。

そこに広いスペースがある、と。

 

井上雄彦さんは、漫画家でありながら、自分の内面と対話する哲学者のように感じました。

 

 

あなたのパーソナルコーチ
篠原伸介

U-NEXTにて「プロフェッショナル 仕事の流儀」を視聴することができます。

ABOUTこの記事を書いた人

パーソナルコーチ。株式会社SKIP 代表取締役。システム開発会社にて通信分野のシステム開発・企画を経て、独立。パーソナルコーチングの他、個人や企業のメディア戦略をサポートしている。