1.3 行動を生み出す2つの感情

著書「人生が変わる習慣の作り方 〜習慣を作る7つの秘訣〜」より「1.3 行動を生み出す2つの感情」をお届けいたします。

 

行動を生み出す2つの感情

習慣は行動の積み重ねです。

その行動を生み出すのが「感情」です。

ここでは行動を生み出す2つの感情について、理解を深めていきたいと思います。

 

行動を生み出す2つの感情とは、「恐れの感情」と「喜びの感情」です。

この2つの感情を活用することで、行動を生み出すエネルギーに変えていきます。

 

感情はエネルギーです。

感情は行動を起こしていく時のエネルギーになります。

その行動を起こしていくときに活用できる感情が、「恐れの感情」と「喜びの感情」です。

 

感情を行動のエネルギーとして活用する

恐れの感情は、一般的にはあまり良くないものと考えられがちです。

しかし、感情に良いも悪いもありません。

良くないものだと思うから、良くないものになるのです。

恐れは良くないものだから、感じないようにしようとすればするほど感じてしまうものなのです。

 

避けようとすればするほど、そこにフォーカスしてしまうのです。

だから、あえて向き合うのです。

 

喜びの感情が長期的なエネルギーとなる

「火事場の馬鹿力」という言葉あります。

人は追い込まれた時にこそ、行動を起こします。

「なんとかしなければ」という強い恐れの感情が、行動を起こしていくエネルギーにもなるのです。

この恐れの感情を行動のエネルギーとして活用するのです。

 

しかし、この恐れの感情は短期的にだけ活用してください。

長期的に感じていると疲弊していきます。

 

そこで、次に活用すべき感情が「喜びの感情」です。

この喜びの感情が、長期的なエネルギーとなります。

そして、この喜びの感情を感じることが、習慣を作るうえでの一番のエネルギーになるのです。

 

ABOUTこの記事を書いた人

パーソナルコーチ。株式会社SKIP 代表取締役。システム開発会社にて通信分野のシステム開発・企画を経て、独立。パーソナルコーチングの他、個人や企業のメディア戦略をサポートしている。