感謝の言葉「ありがとうございます」の本当の意味

「ありがとう」は、もともとは神を称える言葉でした。

人間わざを超えた神の徳や力を称える言葉だったのです。

 

「ありがとう」の語源とは

【有難う】

感謝の気持ちを示すことば。

もとは、「有難う」は、文字通り「有り得ないこと」であった。

かつては、人間わざを超えた神の徳や力を称えたことばであった。

室町時代には、神をたたえ、仏の道をきいて感激する意で用いられていた。

めったにないことを感謝する意味になったのは元禄時代ごろ。

このように、もとは神仏にたいして用いていたのが、人にたいする礼のことばとなった。

(語源大辞典・東京堂出版)

 

つまり、「ありがとう」は、人間わざを超えた神の徳や力を称える言葉であり、「有り得ないこと」つまり「奇跡」を表す言葉なのです。

 

そして、「ございます」を漢字で表すと「御座居ます」になります。

つまり、ここにあります、という意味です。

 

つまり、「ありがとうございます」とは、

「奇跡がいまここにあります」

という意味なのです。

 

まさに、いまここにある奇跡を表現している言葉なのです。

そして、その「ありがとうございます」を自分の中から発することが、いまここにある奇跡を称え、この世界に対する感謝の表現になるのです。

 

この世では、いま自分が発しているものと同じものを引き寄せます。

つまり、自分の目の前にある出来事を奇跡として称えることが、新たな奇跡を引き寄せることになるのです。

 

「ありがとうございます」とは、感謝の言葉でもあり、いま目の前に奇跡を起こす言葉でもあります。

そして、それをできるだけたくさん自分の中から発することで、そのような現象を見せてくれるのです。

 

 

あなたのパーソナルコーチ
篠原伸介

ABOUTこの記事を書いた人

パーソナルコーチ。株式会社SKIP 代表取締役。システム開発会社にて通信分野のシステム開発・企画を経て、独立。パーソナルコーチングの他、個人や企業のメディア戦略をサポートしている。