音楽プロデューサー亀田誠治さんに学ぶ「盆栽的仕事術」

東京事変や椎名林檎、JUJUなどのアーティストを手がける音楽プロデューサーの亀田誠治さん。

その亀田誠治さんが、ある番組で語っていたのが「盆栽」について。

 

それは実際の盆栽の話ではなく、曲をアレンジする時には「盆栽」をやるように関わるのだと言う。

 

つまり、一度できた曲に毎日ちょこっとずつ手を入れていく。

それを締切間際まで繰り返すのだそう。

 

それを聞いて、私も同じようなことをやっていると共感しました。

 

一度全体を創り上げ、俯瞰して、直して、寝かせる。

一度それについて考えるのをやめた後、また俯瞰して、直して、ちょこっとずつ完成に近づける。

そして、それを繰り返す。

 

そうやっているうちに、その作品になにかが込められる。

それが、なにか人に伝わるエネルギーになるのではないかとも思うのです。

 

文章を書く時も、読んでくれている方に伝わればいいなと思いながら、今日も「盆栽」を繰り返す。

 

篠原伸介

ABOUTこの記事を書いた人

パーソナルコーチ。株式会社SKIP 代表取締役。システム開発会社にて通信分野のシステム開発・企画を経て、独立。パーソナルコーチングの他、個人や企業のメディア戦略をサポートしている。