できるところまでハードルを下げて、いまできることをやる

ある目標を設定して、毎日それを実行しようと決意したとします。

 

例えば、「最近ちょっと最近太ってきたので、毎日5キロジョギングしよう!」という目標を立てたとします。

感情が高まっているうちは、けっこう続きます。

「おー、三日も続けられた。この調子でがんばろう」と。

 

でも、ある日仕事が忙しく、時間がとれずに一日が終わってしまったとします。

そんなとき、「あー、今日は走れなかった。」と嘆きます。

 

次の日も飲み会があって、夜遅くなり、そのまま寝てしまいました。

「あー、今日も走れなかった。やっぱり続かないなあ」と、自分を否定してしまうかもしれません。

 

あなたにもこんな経験はありませんか?

ある目標を立てて、それを実行しようと決意したのに、続かなかった経験が。

私には、山ほどあります。

 

感情には波があります。また、生活にも変化があります。

毎日同じようなパフォーマンスが出せるわけではありません。

パフォーマンスの量は、日によって変わってしまうのが当然なのです。

 

行動が続かなければ、ハードルを下げる。

できるところまでハードルを下げて、いまできることをやる。

 

例えば、5キロジョギングできなければ、1キロでもいいのです。

1キロできなければ、ストレッチだけでもいいのです。

ストレッチできなければ、食事を少し減らすだけでもいいのです。

 

目的はジョギングをすることではなく、痩せることなのです。

さらには、健康で快適な状態でいることなのです。

 

そのためにひとつでも行動できたら、それで十分なのです。

毎日そのための行動がひとつでもできたら、「よくできた」と自分をほめていいのです。

 

調子がいい日は、パフォーマンスを増やす。

できない日は、いまできる最大限のことをやる。

ただし、「痩せるために良いと思うことを毎日必ずやる!」と決めて実行すればいいのです。

 

そうすれば、きっと続けられます。

続けていれば、必ず痩せます。

歩みをやめない限り、必ず痩せます。

 

行動が続かなければ、ハードルを下げる。

できるところまでハードルを下げて、いまできることをやる。

 

ぜひあなたの成し遂げたいことで、実践してみてください。

 

あなたのパーソナルコーチ
篠原伸介

ABOUTこの記事を書いた人

パーソナルコーチ。株式会社SKIP 代表取締役。システム開発会社にて通信分野のシステム開発・企画を経て、独立。パーソナルコーチングの他、個人や企業のメディア戦略をサポートしている。