私の才能はどこにある?

「才能」という幻想

私たちは「才能」を探しがちです。

どこかに才能というものがあるかのように、「才能がある」とか「才能がない」とか言ってしまいます。

 

しかし、才能があるかないかなんて、はっきり言えるものではありません。

あると思えばあるし、ないと思えばない。

それは、他人が決めることでもないし、自分でもわからないものです。

 

才能とは、まさに幻想のようなものなのです。

 

うまくいったのは、才能があったから!?

才能があるからやろうとか、才能がないからやらないとかで判断していると、少しうまくいかなかっただけで、才能のせいしてしまいます。

「私には才能がないから、うまくいかなかったのだ」と。

 

しかし、なにかを成し遂げてきた人は、「才能があったからうまくいった」とはおそらく思っていないでしょう。

 

「ただやりたかったから、やってきただけ」というのが、本音ではないでしょうか。

 

才能がなくても、やり続けたい

おそらくその人にとっては、才能があろうがなかろうがきっと関係なかったのです。

才能があったからやり続けたわけではないでしょうし、才能を拠り所にやってきたわけではないでしょう。

 

結果がでなくても、やり続けたい。

才能がなくても、やり続けたい。

そういう情熱のことを、「才能」というのかもしれません。

 

才能がなかったとしても、あなたがやり続けたいことは何ですか?

 

きっとそこにあなたの才能が見えてきます。

 

あなたのパーソナルコーチ
篠原伸介

ABOUTこの記事を書いた人

パーソナルコーチ。株式会社SKIP 代表取締役。システム開発会社にて通信分野のシステム開発・企画を経て、独立。パーソナルコーチングの他、個人や企業のメディア戦略をサポートしている。