なぜ行動は続かないのか?

意識ではこんなにも頑張ろうとしているのに・・・

最初はなんとか頑張ってできるけど、そのあと行動がなかなか続かない。

あなたもどこか思いあたるところがあるかもしれません。

 

では、なぜ行動は続かないのでしょうか?

意識では、こんなにも頑張ろうとしているのに。

 

ん? ・・・。

 

ということは、頑張ろうとしている意識とは別のなにかが作用しているのではないだろうか。

ある時、このことに氣づきました。

 

そして、それを探求していった結果、そこには意識とは別の「潜在意識」というものが作用しているのだとわかりました。

 

潜在意識は現状を維持しようとする

「潜在意識は現状を維持しようとする」

これが潜在意識について語るうえで、ひとつの格言になります。

 

何か新しいことをはじめてしばらく経つと、なんとなく面倒になったり、急にやめたくなったりしたことはありませんか?

 

それこそが潜在意識の作用です。

変化に対して今までの状態に引き戻そうとする潜在意識のエネルギーの表れです。

 

潜在意識は現状を維持しようとします。

そのため、急激に自分を変えようとすればするほど、元の自分に戻そうとする力が働くのです。

 

潜在意識は、常に現状を維持しようとします。

しかし、潜在意識はあなたの邪魔をしているのではありません。

むしろ、あなたを守ってくれているのです。

 

なぜならば、それがあなたにとって安全だからです。

 

しかし、自分を変えようとしていく時には、その力があなたが行動を起こしていくうえでの抵抗にもなるのです。

 

「変わりたい自分」と「変わりたくない自分」

意識ではいくら変わろうと思っても、潜在意識がそれを止めていたら一向に変わりません。

意識は変わりたいけれど、潜在意識は変わりたくないのです。

 

このように、自分の中には「変わりたい自分」と「変わりたくない自分」がいるのです。

 

習慣を作るにあたって、私は潜在意識のことをもっと理解する必要があると感じました。

そこで私は、自分自身の体験を通じて、潜在意識の学びを深めていったのです。

 

 

あなたのパーソナルコーチ
篠原伸介

ABOUTこの記事を書いた人

パーソナルコーチ。株式会社SKIP 代表取締役。システム開発会社にて通信分野のシステム開発・企画を経て、独立。パーソナルコーチングの他、個人や企業のメディア戦略をサポートしている。