習慣はリズム

習慣はリズム

私は10年以上もの時間をかけて、あらゆる学びを自分の体を通して徹底的に実践を重ねてきました。

その試行錯誤の中で、習慣はリズムなのだとわかりました。

 

リズムができてくれば、習慣はできてきます。

 

そのリズムとは何なのか?

 

それをイメージしていただくために、学生時代の勉強を例にしてみます。

 

習慣が続かない原因

学生時代に勉強の計画を立てる時、教科書や問題集を等分して計画を立てたことはありませんか?

 

たとえば、試験範囲の問題集が100ページあるとして、10日あるなら、1日10ページずつやる、みたいな感じです。

 

多くの人がやりがちですが、これではおそらく続いていかないでしょう。

短期的であれば、無理してこなせるかもしれませんが、長期的な勉強の習慣を作ろうと思ったら、これでは挫折してしまうと思います。

 

なぜでしょうか?

 

それは、最初の分量が多すぎるのです。

行動のリズムができていないのに、その段階における分量が多すぎるとやめたくなるのです。

 

これは勉強に限ったことではなく、私たちは行動を起こしていくときに、しばしばこのようなやり方でやろうとしてしまいます。

 

このやり方が続かない原因でもあるのです。

 

続けるコツ

続けるコツは、ゆっくり、丁寧に、少しもの足りないぐらいの分量ではじめることです。

 

行動のスタートは、できるだけゆっくりとはじめてください。

最初こそ、ゆっくり、丁寧に、少しもの足りないぐらいでちょうどいいのです。

 

リズムができてくると、自然と流れが生まれてきます。

 

そのためには、小さく、小さく、動かし続けることです。

 

そうやって、習慣のリズムを作るのです。

 

あなたのパーソナルコーチ
篠原伸介

ABOUTこの記事を書いた人

パーソナルコーチ。株式会社SKIP 代表取締役。システム開発会社にて通信分野のシステム開発・企画を経て、独立。パーソナルコーチングの他、個人や企業のメディア戦略をサポートしている。