個人による情報発信の時代は「体験」がキーワード

「マスメディア」から「ソーシャルメディア」へ

この10年、新聞やテレビ等のマスメディアだけでなく、TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアの活用が拡がってきました。

まさに時代は個人による情報発信の時代になりました。

 

ソーシャルメディアを通じて、個人が情報発信をすることで、これまでとは違った出会いが生まれるようになりました。

それは人との出会いのみならず、モノや情報との出会いにも言えることです。

 

以前は、多くの人は新聞やテレビ等のマスメディアから情報収集していました。

しかし、今はインターネットのウェブサイトやSNSを通じて、個人が発信した情報を目にすることも多くなってきたのではないでしょうか?

 

そうなると、「画一化」から「多様化」へと変化していきます。

偶然の出会いや類友の法則も起こりやすくなるでしょう。

 

私もFacebookを通じて情報発信をはじめたことで、さまざまな出会いがありました。

学生時代の友人や会社のつながりとは違う、世代を超えたご縁がたくさんありました。

 

情報発信は、メディアを通じて行われます。

そして、そのメディアにもそれぞれ特徴があります。

 

電子書籍は体系的なコンテンツを提供するメディア

SNSは、「今」を発信するメディアです。

ブログは、ウェブログと言われるように、日記的にその時に感じたことなどを発信するメディアです。

それに対し、電子書籍は、体系的なコンテンツを提供するメディアと言えるかもしれません。

 

SNSやブログは基本的には無料で発信しますが、電子書籍は有料で発信するものも多いです。

しかし、その分、有料で提供するには、お金をいただくだけの価値を提供する必要があります。

 

だからこそ、きちんとテーマを持って書く必要がありますし、そこにはオリジナル性が求められるのです。

 

オリジナルコンテンツは「体験」がキーワード

オリジナルコンテンツなんて、自分には難しいと考える方もいるかもしれません。

しかし、どんな人もオリジナルな人生を生きています。

 

どこからか取ってきたような情報を本に書いても興味が湧きません。

そのオリジナルコンテンツにとって重要なのが「体験」だと考えています。

 

どんな体験をし、そこからどんなことを学んだかがオリジナルコンテンツになります。

そして、それを相手に役に立つかたちで表現するからこそ、価値のある本になるのです。

 

篠原伸介

ABOUTこの記事を書いた人

パーソナルコーチ。株式会社SKIP 代表取締役。システム開発会社にて通信分野のシステム開発・企画を経て、独立。パーソナルコーチングの他、個人や企業のメディア戦略をサポートしている。