恐れの感情を活用する

人は痛みを避け、快を求めます。

そのため、恐れの感情は、時には行動を起こしていくエネルギーにもなります。

 

小さいころ家が貧しかったり、いじめにあったり、大きな病気になったことをきっかけに、大きく成功していった人たちがたくさんいます。

それは決して居心地の良い感情からのスタートではなく、むしろ自分にとって堪え難い感情からのスタートであったはずです。

 

しかし、その感情が自らを行動へと駆り立てるエネルギーになったのです。

 

人は安定を求めます。

しかし、安定したところから変化するのは難しいのです。

 

人は追い込まれた時にこそ、行動を起こします。

「なんとかしなければ」という強い恐れの感情が、行動を起こすエネルギーにもなるのです。

 

恐れの感情は、短期的で強烈なエネルギーになります。

この恐れの感情を変化のエネルギーとして活用するのです。

 

あなたのパーソナルコーチ
篠原伸介

ABOUTこの記事を書いた人

パーソナルコーチ。株式会社SKIP 代表取締役。システム開発会社にて通信分野のシステム開発・企画を経て、独立。パーソナルコーチングの他、個人や企業のメディア戦略をサポートしている。