私がKDPで出版する理由2「SEOとAmazon内検索」

私がKDP(Kindle Direct Publishing)を活用する理由について、5つの視点でお伝えしています。

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そして、その2つめが「SEOとAmazon内検索」についてです。

 

インターネットの世界において、SEO(Serch Engine Optimization)と呼ばれる技術があります。

検索エンジン最適化とも言われます。

Googleなどでキーワード検索したときに、サイトが上位表示されるかどうかはこのアルゴリズムが影響しています。

その基準となるのが、どれだけ長く運営しているか、サイトの更新頻度、またどのようなページにリンクされているかなど、Googleが決めたアルゴリズムによってウェブサイトの順位が決まってきます。

 

このウェブサイトの住所にあたるものをドメインと呼びます。

例えば、私の個人サイトであれば「https://shinoshin.com」の「shinsohin.com」にあたる部分をドメインと呼びます。

SEOを上位表示させるということは、このドメインを育てていくことなのです。

そして、自分のサイトを作って、それを上位表示されるためには、SEOを意識してコツコツ更新するなど、とても時間がかかるものなのです。

 

しかし、amazon.co.jpは、SEOとして強いです。

したがって、そのドメイン内のページというのは、検索上位に上がりやすいのです。

Amazonで電子書籍を出版するということは、Amazonのドメイン(amazon.co.jp)の中に自分の商品のページができるということです。

つまり、このAmazonのドメインを利用して、自分の本のページを上位表示させることができるのです。

 

また、6,000万人もの人がAmazonに訪れ、Amazon内での検索も行われています。

KDPで出版する際には、自分が出版する電子書籍に、タイトル以外に7個までキーワードを設定することができます。

そして、そのキーワードで検索したら、その本がヒットするようになっています。

 

たとえば、私は「願望実現のためのコインの法則」という本を書きました。

その電子書籍に「コーチング」というキーワードを設定しています。

したがって、Amazon内検索にてコーチングというキーワードで検索すると、「願望実現のためのコインの法則」という本がヒットするようになっているのです。

 

電子書籍を出している人はまだまだ少ないため、あなたの売りたいジャンルではまだまだ競合が少ないかもしれません。

お時間のある時に、Amazon内検索でさまざまなキーワードで検索してみてください。

 

そうやって観察していくことで、新たなチャンスが見えてくるのです。

 

篠原伸介

ABOUTこの記事を書いた人

パーソナルコーチ。株式会社SKIP 代表取締役。システム開発会社にて通信分野のシステム開発・企画を経て、独立。パーソナルコーチングの他、個人や企業のメディア戦略をサポートしている。