説得力と信頼感が増す会話の究極のコツとは?

数多くの一流スポーツ選手のパーフォーマンス向上指導を手がける名医が説く会話のコツ。

 

そのキーワードが、「ゆっくり話す」です。

 

説得力と信頼感が増す「ゆっくり話す」究極のコツとは?

 

「ゆっくり動く」と人生が変わる(小林弘幸 著)

私自身も昔はその典型だったのですが、早口の人は、往々にして、話し好きでおしゃべりな傾向があります。

そういう人が、「ゆっくり話す」ようにするにはどうすればよいか。

 

究極のコツは、黙っていること、です。

 

会食でも、会議でも、とにかく「自分から口火を切らない」を基本スタンスにすることが、非常に重要です。

自律神経の研究を始めてわかったのですが、「雄弁は銀、沈黙は金なり」という言葉は本当に真実なのです。

 

自分が話そう話そうとすると、相手の話が入ってきません。

しかし、あえて自ら話そうとせず、黙って相手の話を聴いてると、自然と相手の話の内容がすーっと入ってきます。

 

また、そこできちんと話を聴いているので、何か聞かれた時にも、端的に核心をついて答えることができるのです。

 

普段、自分から口火を切って、早口で話をしてしまっている方は、ぜひ意識して「黙って聴く」ということを実践してみてください。

 

それを実践していくと、おそらく相手からの反応も変わってくるでしょう。

そうやって、あなたの説得力と信頼感は自然と増してくるのです。

 

あなたのパーソナルコーチ
篠原伸介

ABOUTこの記事を書いた人

パーソナルコーチ。株式会社SKIP 代表取締役。システム開発会社にて通信分野のシステム開発・企画を経て、独立。パーソナルコーチングの他、個人や企業のメディア戦略をサポートしている。