お釈迦様・玄奘三蔵・空海・坂本龍馬。この4人の共通点とは?

お釈迦様・玄奘三蔵・空海・坂本龍馬。

この4人の共通点とは?

 

なぜ、神さまを信じる人は幸せなのか?(小林正観・著)

お釈迦さまは、35歳と8ヶ月の時に「私は悟った」と言ってから、インド中の色々なところを歩き回りました。

あちこちから声がかかり、あちこち出かけたわけです。35歳から80歳で生涯を閉じるまでの45年間、ものすごい距離を歩き回っています。

玄奘三蔵は、唐の長安から天竺(インド)まで往復17年かけて仏教を学び、お経を取りに行きました。

空海は、日本から唐に渡って密教を日本に伝え、日本国内でとんでもない動き方をしました。

坂本龍馬もわずかな期間ですごい距離を動き回っています。

そのお釈迦さまが歩き回った距離と、玄奘が歩いた距離と、空海がすごい動き方をしたのと、龍馬がものすごく歩き回ったのが似ています。

「運は動より生ず」

動き回れば動き回るほど運が湧いてきます。

逆に、運が湧かない人は、じぶんの身のまわり2mしか見ていなくて、動かない人。

口を開けば、家族や周りの人への不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句、これだけで終わっていく人がいます。半径2mの世界ですね。こういう人に神様の応援は入りません。

半径2mの世界を出て、たくさん飛び回る人を神様は応援するようです。

 

お釈迦様・玄奘三蔵・空海・坂本龍馬。

この4人の共通点は、ものすごい距離を動き回ったことです。

 

「運は動より生ず」

まさに動き回ることで、さまざまな人と出会い、運が開けていったのでしょう。

 

そして、そのことだけではなく、この動き回るということ自体にも運が開けてくる秘訣があるのではないかと思うのです。

 

つまり、なにかを考えるときに止まって考えていたのではなく、歩きながら考えていたのではないだろうか。

その途方もない距離を歩いている間に、さまざまな発想やアイデアが湧いてきたのではないだろうか。

 

古来より、優れた哲学者や卓越した経営者はいつも散歩していたと言います。

ベートーヴェンも散歩が好きで、雨の日でも散歩を欠かさなかったそうです。

 

つまり、この歩くこと自体にも運が開ける秘訣があるのではないだろうか。

 

そういった意味でも、まさに「運は動より生ず」なのです。

 

あなたのパーソナルコーチ
篠原伸介

ABOUTこの記事を書いた人

パーソナルコーチ。株式会社SKIP 代表取締役。システム開発会社にて通信分野のシステム開発・企画を経て、独立。パーソナルコーチングの他、個人や企業のメディア戦略をサポートしている。